キャンプ場で水を手軽に使う為の便利な道具。ウォータージャグ。

キャンプ場で水を使う時に結構便利なのがウォータージャグ。「ジャグ」と呼ばれていますが、これがあるとないとではそこそこ快適性に差がでます。

水を使いたい時に手元にないと困る。

水を使いたい時というのは、キャンプをやっていると結構出てきます。飲料用の水はみなさんクーラーなどに入れているので特に必要ありませんが、それ以外の手洗いだったりとか、物を拭く時の水だったりとか。水が手元にない時に何かをこぼしてしまって、ペットボトルのお茶などで雑巾を濡らして拭いたなんて経験がある方は、ジャグを持参していくととても快適になります。

水って結構使うんですよね。

ウォータージャグ

だいたい2種類あって、容器がハードタイプのものか、水を容れていない時は折りたたんであるソフトタイプのもの。

どちらも用途は同じなのですが、私が使っているのは後者の折りたたみタイプのものです。止むを得ずと言っておいた方が良いかもしれません。なぜなら、

結構使いにくいから・・・

結論から言うと、ハードタイプのジャグの方が使い勝手は間違いなく良いはずです。硬いのでどこに置いて使っても安定感があるから。

一方、ソフトタイプのものは、水を入れると重さで安定しますが、ハードタイプのような容器の硬さありません。なので、使っているとちょいちょい倒れることもある(バランスの悪いところに置くとそうなります)。中の水が動いた時に、柔らかい容器の形が変わってグラつくことがあるんです。

もう1点、ソフトタイプのものを長年使うと、折りたたんだ時にできるシワの部分が劣化します。そこからかすかな穴が出来て、わずかな水漏れを起こすことがあります(我が家のものは、使い方も悪いせいか、見た目で判別できないところから水漏れを起こしているようです・・・そろそろ買い替えないと)

車載時のスペースに問題がないのなら、間違いなくハードタイプを選ぶと良い。

我が家では、とにかく車載スペースに限りがあるので、なるべくコンパクトな道具を選ぶことになります。そのおかげでジャグもソフトタイプを購入した経緯があります。ですが、車載に問題がないのであれば、間違いなくハードタイプのジャグを購入することをオススメしておきます。絶対と言っていいレベルかもしれません。

ジャグの性格上、置き台になるものを持っていくと便利

水を蛇口から注げるのがウォータージャグなので、当然ながらその仕様上、写真の商品のように、蛇口はジャグの下側に付いています。ですので、地面に置いて使うというのはほぼ無理。ですので、必ず台に乗せて使うことになります。

2バーナーコンロの専用キッチンシステムなどを買うと、いくつか台が付いていますのでそこの一角に置くことが可能なものもありますが、そういうものが無い場合は、台を持って行くと良いでしょう。この記事のサムネイルにも使いましたが、台として使えるのが、折り畳み昇降台。我が家でもシステムキッチンを持って行かない場合はこれになります。

ジャグはだいたい10L以上入るものが多いので、置き台としてヤワなものは使えません。ダンボールなんかもちろん無理ですし、折り畳みラックなどでも心許ないと思います。

子供が居ると、力の容れ具合がわからなくて、蛇口をひねった時に良く倒したりします・・・。そこそこ思いものなので、特に歩きはじめたばかりの小さなお子様がいらっしゃるご家庭などでは、倒れやすい台などでの使用は避けた方が良いですよ。我が家でも実際倒してヒヤっとした経験があります。

ジャグを買って、水汲みでの炊事場との往復からさよならしてみるのも良いと思います。

keyboard_arrow_up