BBQで肉・魚を焼く時は、明るいうちに終わらせるのがオススメ。

バーベキューと言うか、キャンプのご飯。普段できない屋外での焼き物の絶好の機会ですから、肉や魚を炭火焼きで楽しむ方は多い(というか、誰でも必ず一度はやる)と思います。炭火焼きは、網焼きをすることで炭に落ちた肉汁が焦げて肉に香りづけしてくれることで旨さが倍増するので、ロースターやフライパンなどでは決して真似のできない極上の味になりますから、キャンプへ行ったらやっぱりやりたくなりますよね〜。ポンドステーキが食べたい。

夕食は日が落ちる頃に準備をはじめますが・・・

夕食の準備をするのは、季節によって違いますが、だいたい15時〜17時頃からになることが多いと思います。今の季節ですと、16時過ぎはもう暗くなってきますから、冬場は15時頃に準備する方を多く見かけます。

 

暗くなってから肉とか魚を焼いた方は、なんとなく想像がつくと思いますが、焼き場(バーナーや焚き火台)付近が暗いと見えませんから、手元にランタンなどを増設して調理を行うと思います。ですが、どれだけ明るくしたとしても、そこは屋外なのでやっぱり見えにくい。だいたい焼けてきたのはわかるのですが、全てが茶色やこげ茶に見えてくるので、焼けたか焼けていないかの見分けが付きにくいです。魚の場合はもっとわかりにくくて、表面は焼き目がつくのでわかりやすいですが、秋刀魚やサバなど、白身系の魚は焼いても生でも白のままなので火が十分通ったかどうかは感覚に頼ることが多いと思います。

滅多に無いことではありますが、私は2度ほど大当たりしています!

私はもともと肉や魚が大好物なので、本当に良く食べます。ですがひとつだけ弱点がありまして、私が肉魚を好きすぎる気持ちとは裏腹に、胃腸は肉と魚に敏感すぎる反応を示します。そう、かなりの確率で下してしまうことがあるのです。

肉で言えば、焼けているいないに関わらず、量を食べすぎると決まって数時間後にお腹が痛くなる体質です。魚に関しては量ではなくて、生に近いとやはりお腹がギュルギュルとなってしまいます。最悪な体質なんです・・・

今まで大当たりしたのが2回。1回目はサバの一夜干し。これが酷かった・・・。その時は、友人と一緒にキャンプへ行った時でしたが、ライティングに手抜かりがあり、尋常じゃなく薄暗いキャンプでした。危うさを感じながらも、折角友人が持ってきてくれた一夜干しでしたから、食べないわけにも行かず、十分時間をかけて焼き、食べました。口に運んだ瞬間、「あれ?柔らかいな・・・」と思ったのですが、炭火焼きは火力が強いと表面はしっかり焼けるので、まあ大丈夫かなと思い、そのまま食べ進めたのでした。暗くて目視できないので、感覚を頼るしかないですからね。結果・・・真っ暗闇のキャンプ場のトイレで、夜中の3時頃から格闘しなければならなくなったのでした。

2回目。その数年後。今度は焼肉。味付けされたカルビ肉を豪快に焚き火台に放り込んで、火力MAXでジュージュー焼いていたのでした。その時は十分な灯りがあったので、しっかり焼いたつもりだったのですが、今思えば肉が紫色に見えていたので、少しナマ焼けの部分があったようです。結果・・・一気に下してしまいました。

普段から肉や生魚を食べるとお腹が緩む方。キャンプでは注意しましょう!

ハッキリ言って、肉魚でお腹が緩むのは体質次第だと思います。なぜなら、同じものを食べた他の人は誰もそうならなかったから。私だけ人一倍敏感な胃腸の持ち主なんだと思います。

同じような体質の方は必ずいらっしゃると思います。その場合、キャンプの焼き料理はダイナミックで荒々しいものになりますから、繊細な胃腸にとっては、地獄の特訓になるわけです。キャンプ場で夜中に体調が悪くなると、本当に大変です。消灯された暗闇の中、静かなトイレに駆け込んで苦しむことになるのですから・・・楽しい時間も台無しになってしまうことにもなる。

自分の体質がわかっているなら、無理をしないような食事にしよう。

ということで、私の場合キャンプご飯の時に肉魚の焼き料理については以下のことに気をつけています。

  • 日が沈む前に自分の分は焼き終わらせておく
  • 量を食べない
  • 焼きにくいものは、フライパンなどで蒸し焼きをして中まで火を通してから、炭火焼をする

です。特に有効なのは、量のコントロールです。お腹の弱い方でも、適量であればそれほど影響はでません。私は医者からも忠告されましたが、アレルギーでもなんでも、ごく少量の摂取であれば影響が出にくいのだと。

それと、蒸し焼きも結構有効です。炭火焼の火力で遠赤外線効果で中まで火がとおりやすいと聞きますが、流石に焼けにくいものは火が通らないことがあります。その場合、下ごしらえとして、中火あたりで時間をかけて中まで火を通す蒸し焼きをするのがオススメ。

キャンプの豪快さに欠けますが、お腹を壊して夜中にトイレに駆け込む自体ですでに豪快さのかけらも無くなっていますから、素直に自分の体をいたわった食事にするように心がけた方が無難です。

自分の体質を知って、楽しいキャンプご飯を目指しましょう!

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