ファミリーキャンプを初める時に最低限必要な用品8つ

キャンプも回数を重ねていくと、買った用品が必要かそうでないかの判断がつくようになってきます。しかし実際に買う時にはわからないものです(これが無駄な用品を増やす理由になってしまうのです)。今回はキャンプを初める時「これだけは必要」というものに絞ってご紹介していきたいと思います。ミニマムリストのご紹介になります。

ファミリーキャンプに欠かせない用品たち(大物編)

若干の個人的趣向に影響された部分がありますので、ご了承ください。

テント

当然ですがこれは必須になります。種類はともかく、行く人数が眠れるテントが必要になります。テントは比較的長く使いますので、良いものを買って置くと失敗が無いということは確かだと思います。テントのスペックで注意するところはそれほどありません。耐水圧や風への強さなどへ強さなど、いわゆる「耐久性」が売りになっていることもありますが、私が使ってきた感覚として言えるのは、特に気にしなくて良いということ。台風とか災害級の中キャンプをする訳ではありませんから、通常の雨風を凌ぐ性能は、現在国内で売られているテントには備わっています。どんなに安物のテントを使ったとしても、雨漏りなどしたことないので大丈夫です。

タープ類

これも必需としたいところですが、最近2ルームが主流なので、純粋なスクリーンタープというものの必要性が薄れています。夏場には日陰を作るためにヘキサタープなどは欠かせないと思いますが、無くても問題ないと言えば問題ない・・・ので、ここにひっそりと書かせて頂きました。

ランタン

日の入りと共に就寝する方にはランタンは必要無いかもしれませんが、多くのキャンパーさんは夜の時間を楽しむためにキャンプをしていると思いますので、これもほぼ必需品とします。ランタンについては以前のページをご参照ください。

LED派orガス派で大きくわかれるところです。どれを選んでも良いのですが、大事なことは「自分がやりたいことができるもの」であることです。たとえば、夜に外で焼肉をやる場合、あまりにも明るさが足りないと、焼けたか焼けないかの判断すらつかないなんてことが良くあります。それではライティングの意味が無くなってしまいます。自分の目的に合ったものを買いましょう。

チェア・テーブル

地べたに座るとか、切り株に座るなどというスギちゃんタイプのワイルド派には必要ないかもしれませんが、外でのんびりしたい時や食事の時に欲しくなるのでこれも必需品です。合わせてテーブルも必要になるのでセットとして考えて購入すると良いと思います。

椅子は座り心地が商品によって結構違いますし、特に材質(コットンとポリエステル)などによっても違いは出ます。気になる方は吟味すると良いと思います。私の場合は、ある程度の張りがあって硬め、コットンの肌触りが好きなのでそういうものを選んでいます。

細かいことを言わなければ、とりあえず座るだけのものなので何を買っても同じと言えば同じかも・・・。最終的には好みで買う感じですね。

バーナーor焚き火台

どちらか一方があれば、焼き煮炊きは可能ですが、バーナーでは焚き火はできません。直火(サイトの地面で直接火を起こすこと)禁止のサイトであれば、焚き火台が必須になります。

焚き火台はグリル網などが使えるようになっているので、焚き火台1台があれば、焼き煮炊き+焚き火の全てを賄うことが可能です。

奥様が料理に力を入れるなら、コンロの数を必要とするはずですので、間違いなくバーナー(ツーバーナーとかカセットガスコンロなど)が必要だと思いますが、ズボラ料理ならば焚き火台で十分です。

寝具(シュラフ・まくら・タオルケット)

夏場などはシュラフに入って寝るなんてことはありません。納豆になってしまいますから・・・。冬も電源サイトで床暖房をしているならタオルケットや毛布で十分眠れるので、そうなると電源サイトオンリーで考えた場合は、シュラフいらないんじゃない?ってことになったりします・・・(そうかも)。

シュラフの良いところは、マミー、封筒型どちらもそうですが、保温性が高いというところです。寒い時期の電源なしサイトの場合、いくら布団や毛布をかけても、隙間から冷気が入ると相当寒いので、シュラフは必需品となります。

あとは地味だけどまくら!これはできるならちゃんとしたマクラを持って行きましょう。大事かもしれません。私の場合、寝具はどうでも良いけど、マクラはしっかりとしたものじゃないと眠れません。

クーラーボックス

飲み物、食べ物用です。冷やす必要の無いものばかり持って行く時や、ビールはヌルいまま飲むと言った英国人気質の方はクーラーも必要ないかもしれませんが、とりあえず持って行って損はないです。私はビールと飲み物が冷えていないと嫌なタイプなので、そのためだけに持っていきます。クーラーボックス詳細は以前のページでも紹介しています。

ファミリーキャンプに欠かせない用品たち(小物編)

大物以外にも必要なものはあります。無いと困るなぁ〜というものを厳選してみました。

収納バッグ

小物をごちゃごちゃで持って行くと、車中が大惨事になったりしますので、欲しいものです。

食器類・ケトル・鍋など

だいたい100円ショップなどで良いものが売っています。その程度でも十分です。フライパンのみ焦げ付くとイライラするので、ちゃんとしたものを用意しましょう。

ファミリーキャンプに欠かせない用品たち(その他)

消耗品や小物以下の小物たちです。

  • 薪・炭・着火剤など
  • 燃料(ガソリン・カセットガス・乾電池)
  • トング・耐熱手袋・軍手
  • 洗剤・タオル
  • 大きめのビニール袋
  • レジャーマット
  • 充電器・モバイルバッテリー・延長コード

あとはお好みで快適装備を追加していくと良い。

ここまで揃えればすぐにでもキャンプへ行けます。しかし、快適なキャンプを行うためにここからどんどん買い足して行ったり、買い直したりしていくことになります。

無くても困らないけど、買ってみたい!など、そんな用品が増えてきますが、基本的にはまた最初の装備に戻っていったりするパターンが多いです。

私がずっとやってきて最近よく思うのが、極力用品を持っていかない(またはコンパクトなものにしたい)ということです。なんでだろう?着地で用品を展開させるのが面倒だからでしょうかね。とにかく、スッキリ簡単にキャンプをしたいと思うようになっています。

積載能力に要注意!

あと、大事なことが1つ。自分の車の積載能力に見合った買い物をすることです。これ結構失敗することが多いところです。特にミニバンタイプ以外の車にお乗りの方、用品を買う前に荷室の横幅と奥行きの長さを調べておいた方が絶対良いです。斜めにしか入らないものを買った場合は、積み込みに相当苦労するか、ルーフキャリアを購入しないと入らないなんてことになります。

自分好みの用品をお探しください。

キャンプ用品次第で、自分好みのキャンプスタイルを出せますので、ぜひセンスを発揮して用品を選んでみてください。

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