少し前に話題になった新聞紙で薪を作る製造機について

3年前頃だったか、テレビで新聞紙から薪を作る機械の紹介をしていたのをご記憶ある方もいらっしゃると思います。先日、ネットで商品をみていたら関連する商品に表れたので、懐かしくてちょっと調べてしまいました。紙与作というのが、オリジナルの商品だったんじゃないかと思っているのですが、ちょっと記憶が定かではない。

新聞紙から薪を作るという画期的なアイディア

これ、よく考えましたよね。古紙から薪を作るというもので、新聞購読している方ならコスト0円(実際は購読料がコストだけど・・・)だし、木を切らないということで、エコなイメージもある。実際には間伐など使うのだろうし、そもそも人で不足で森が荒れつつあるので伐採したほうが環境保護になる気もしないでもしますけどね。

という訳で、ちょっとした話題になったのがこの紙与作。ガイアの夜明けのようなテレビ番組で紹介していたのか、なんだったか忘れましたが、とにかく特集が組まれていたくらいのものでしたね。

現在も売っています。しかも他メーカーの商品も出ているみたい。

紙薪というようなキーワードで調べてみたのですが、売ってますね。薪製造機。

私が記憶していたのは、与作のほうだったので、これではありません。今も与作は売っていますが、価格がこのUJackのものの3倍ほどのようです。あの話題からしばらく見ていないうちに、競合商品が出てきたという感じなんでしょうか、それともあまり売れなかったのか。よくわかりませんが現在これを含め3つほど同じような商品があるようです。

薪のような自己燃焼能力は無いということか・・・

薪は着火すれば自分で炎を出して燃え続けますが、この新聞薪は、どうやらそうではないらしい。この新聞薪は薪が燃えているところに投入して、「薪の補完材として使用する」ことを目的とした使用用途だと説明書きには書いています。つまり、薪(を助ける)薪!みたいなことではないかと思います。なんか微妙な感じになってしまいますよね・・・。

作り方が地味に大変なようです。

当時の番組を見ながらつぶやいた記憶がありますが、新聞紙をバケツのような容器に入れて水を使って溶かし、それをすくって製造機に突っ込んで圧縮。これが製造工程になります。見た感じでわかるとおもいますが、作業すべてが人力によるので、ひとつひとつ手作業でシコシコと作っていくことになるわけですが、乾燥にそこそこ時間がかかるし、新聞の量もある程度必要になるようで、量産しようとすると、ある程度の時間と根気が必要になってくる訳ですね。

出来上がりが薪に近い性能であればまだ報われますが、燃焼補助材程度の扱いのものにしかならないとなると、ちょっとどうなんだろう?と思う人が多かったのではないかと思います。

子供の遊びとしてやらせてあげると良いのかもしれません。

これも前に記事にした火起こし器同様、子供に体験させるための遊び道具として買ってあげるのなら、喜んで遊びそうな道具ではないかと思います。ドロドロでぐちゃぐちゃにして遊ぶのが大好きな子供にピッタリだし、自分が作ったものを燃やして使えるということで、リサイクル体験なんて感じでよい勉強になるかもしれません。

3,000円程度だったら、買って遊んでみても良いかな?と思ってしまいましたが、どうでしょうか?、無駄になりそうですかねぇ?

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