コールマンのバッテリーロックランタンは良いと思う。

寝室内や手元灯として、最近主流のLEDランタン。もともとLEDの時点で電池の持ちが相当高いのですが、キャンプで利用するだけとすると、年に数回程度だと思います。そうすると、利用して電池が減るよりも、過放電の割合の方が高いみたいなことになってしまいがちです。そこでバッテリーロック!

バッテリーロックランタン購入経緯

まずは、バッテリーロックランタンについてです。こんな商品です。バッテリーロックを簡単に説明すると、ランタン本体の底部分に遮断蓋がついていて、これを回転させてロックor解放することで、利用しない時は通電させないで電池寿命を長持ちさせようというのが狙いの商品だと思います。

コールマンCPX6で失敗したのに、懲りずにまた新製品を購入

もう5年前くらいになるでしょうか、出始めの頃だったCPX6を購入しまして使っておりました。以前、これに触れた記事を書いたのですが、このCPX6がまあとにかく使えない商品だったので、コールマンに不信感さえ持っていました。そんなこともありましたが、昨年たまたまランタンの増設を検討したため、仕方なしに新製品だったバッテリーロックランタンを購入してみた訳です。
期待値はほぼゼロ。乾電池式なので、CPX6みたいに突然、充電池エラーで使えなくなるとかっていうありえない故障が無ければ良いか!という程度のスタンスでの購入でした。

余談ですが、CPX6は現在使っていません。付属で電池ボックスが着いているので、素直にそちらを利用中なのでランタンは利用中。CPX6は予備のバッテリーも購入したのですが、とにかく充電状態が不安定で、うまく充電する時としない時があり、そのおかげか使用していても、あっという間に充電切れの状態になったりする始末。そして最後に充電そのものをしなくなるというとんでもない質の悪さでした。私が購入したものがたまたまハズレだったと思うことにしていますが、たった2年程度で数回利用しただけで充電しなくなるとかって、今どきの充電池と考えればあり得ない粗悪さだと思います。キャンプ商品は年単位で使用するので、もちろん気が付いた時には保証切れてるし。

バッテリーロックの真価が問われる越年

そんなネガティブイメージを持って買ったコールマンLEDランタン(ガソリンランタンは最高なんだけどなぁ)。期待しないで使ってみました。
当たり前ですが、電池式なので充電しないというような不安もありませんから、使い勝手は普通に良いです。私が持っているのは、パックアウェイランタンですが、校了も室内としては十分すぎるほどで満足。昨年は都合4泊ほど使いましたが、電池交換は無し。そして、年を越して今年夏のキャンプを迎えました。

結構良いんじゃ無いかな?

昨年入れっぱなしだった電池のまま、ロックした状態で越年しました。室内での保管ですが、冬の寒さもありましたし、昨年10月を最後に使用していませんので、シーズン中に長時間使用していたことを考えると、今年の使い始めあたりで電池切れかな?というイメージを持っていました。
しかし、蓋を開けてみれば(シャレではありませんが)全然問題なく使えるし、光量も全く落ちていません。現在まで2回ほどの利用ですが、まだまだ行けそうです。
他の商品と比べての実感ですが、通常の商品だとどうしても電池入れっぱなしの状態で長期間使用しないと、翌年使った時にはだいたいすぐに電池切れを起こすイメージがありました。
それに比べて、このバッテリーロック商品は、現時点ではまだ電池残量もあるようで、光量が落ちていません。それだけを見るとバッテリーロックの効果は十分あるのではないかという印象です。

この商品は素直に買いでOKだと思います。

今の乾電池は元々長持ちですので、バッテリーロックがついて居なくても問題無いと言えばそれまでかもしれません。ですが、この商品はこの機能がついていても、本体自体が然程割高では無いことを考えると、お買い得なのではないかと思います。

CPX6が私的には大失敗商品だっただけに、今後のコールマン商品にさらに期待しています。