久々の着火で290Aのマントルが壊れた。

先日のキャンプにて、我が愛機の290Aのマントルが爆風によって見事に破れました。

事の経緯

290Aはガソリン式のポンピングタイプなので、使い切れなくてタンク内に残った混合気を抜く作業をしています。本当はガソリンも抜くようにと説明書には書いてありますが、私はしていません。ということで、前回のガス抜き作業はきちんと終えて、メンテナンスしていたつもりでした。

それで、先日のキャンプ当日を迎えた訳ですが、夕方辺りも暗くなったところでランタン着火式でした。

・・・なかなか着きが悪いなぁ、というかガスが上手く霧になっていない?ポンピング不足かと思い、再度加圧。そして、リトライ。

シュ〜〜〜〜・・・ボム!

え?・・・軽く炸裂音がしたあと、着火成功したのですが、マントル底部が二つとも穴あきになってしまった。やっちゃった〜。

マントルは消耗品ですが、使用サイクルがやたら短いとショック

マントルは消耗品ですから、壊れるのは運次第なのですが、いつかは壊れるので、必ずバックアップを準備しておくものです。ですから想定はしていたのですが、こんなに早くやってしまうとは想定外でそこそこのショック。この間取り替えてから、まだ3回目ですからねぇ〜。サイクル早すぎます。

マントルは破れ具合によりますが、そのまま使えないこともない。けど明るさは落ちる。

あまりにも早い寿命だったのと、のんびり過ごしたい時間帯でのマントル交換が嫌だったので、破れたまま使い続けました。

マントルは、多少破れても使用は可能です。もちろん、マントルの半分以上が破れてしまったような場合は無理だと思いますが、私のように底が抜けた程度であれば、まだまだ使用はできます。

強いて言えば、当然のことですが明るさは確実に落ちます。

破れた原因

結局、明確な原因はわかりませんでした。恐らく前後の状況からすると、何かの原因で噴霧ノズルからうまく吹き出さず、1回目は着火ができなかった。それで2回目をポンピングしなおした直後にあまり時間を置かずに着火してしまったため、前に溜まっていたガスに引火して、勢いよく小爆発したのだと思っています。でもハッキリとしたことはわかりませんが・・・

せっかちな私の自業自得だったと思います。

教訓:着火の際、ガスが出過ぎて着火出来なかったら、十分に時間を置かないとダメ。

頭ではわかっていても、ついつい急いでしまいがちなこの作業。少し冷静にならないと、ダメですね。
ちなみに、ホヤ(コールマンはグローブと言うのかな?ランタンのガラスの部分)を着けたまま時間を置いても、なかなかガスが抜けないことがあります。その場合には、うちわなどで送風して強制排出すると、ガスは早く抜けます。