キャンプで収納に困った時は、折りたたみラックで解決!

折りたたみラックの良い写真がなくて、素材から持ってきたらこんな家庭用ラックになってしまいましたが、あくまでもイメージです。キャンプ用のラックというものがたくさん出回っておりまして、なかなか安価で使い勝手が良いです。キャンプやり始めの頃は荷物が少ないので、不要に思えるのですが、何年もやっていくと、必ず欲しくなる一品です。

収納は横方向ではなく、縦方向で

キャンプでは、収納をどうするかで快適性がだいぶ変わってきます。テントで説明してみます。今主流のテントは、前室一体型のかまぼこテントが多いです。寝室は寝るスペースですので、着替えや貴重品程度しか置かないと思います。となると、その他、キッチンツール、食器、他もろもろのアイテムを置くのは前室になるはずです。ところで荷物は外に置けないのかと言われれば置けます、しかし雨、夜露、虫、もしもの盗難(最近増えているような噂もあります)などの標的になっても全然平気ならば良いのですが、平気な人は少ないはず。特にシーズン通して、夜露はつきものになりますので、屋外に出しっ放しだと朝方びっしょりということが多くなります。

ということで、前室に全て放り込むことになると思います。前室は一体型、またはスクリーンタープでの連結型どちらにしても、広いことは広いはずですが、床に平置きしていくとなると、あっという間に足の踏み場がなくなるはずです。下記、放り込みするアイテムをざっと上げてみます。

  • チェア
  • テーブル
  • ランタン
  • 焚き火台・薪・炭
  • コンロ

これらが主に外から入れるものですが、この他にもともと前室に置いておくことが多いクーラーボックス、中用のテーブル、他食器やテーブル関連のアイテム、食材などなど、細々とした荷物を含めると前室内がいっぱいになってきます。

これを解決する方法はひとつだけ!それは縦方向の空間を使うことです。これが唯一であって、ベストの方法です。よく「車に積んでおけば良いんじゃ無い?」という人がいます。私の知人などもそんなこと言ってたりしますが、これ、他人から見たらかなり迷惑ですから、避けた方が良いですよ。なぜなら荷物の出し入れの度にドアの開閉を何度もされると、とにかくウルサイからです。やる側が気がつかないだけで、周りからすれば「いちいちドア開け閉めするなら、最初から出しとけよ〜」と内心思っていますからね。大顰蹙なのをご理解頂きたい。

縦方向に荷物を積む方法としては、ラックが一番良いと思います。大きな車をお持ちの方だと、収納ケースを持ち込む人もいらっしゃいますので、それもありかと思います。吊るし金具を用いれば良いという発想もありなのですが、吊るす場合には重さの問題がありますから、全部を吊るせる訳ではないので、やはり耐荷重が高い置き型のラックやケースなどがベストとなります。

2個も持っていけば十分

私は3段ラック1個だけで事足りるので、それしかもって行きません。本音を言えばもっと持って行きたいのですが、車の積載能力の問題でこれが限界なので1個だけにしています。2個くらい持っていくと、十分すぎるくらい収納できます。

少しラックの紹介をしておきますね。

アマゾンなど通販サイトでもいろいろなメーカーから出ていますので参考にしてみてください。価格帯はだいたい5,000円以内のものが多く、折りたたみ式で持ち運びが簡単なものが多いです。“キャンプ ラック”や“アウトドア ラック”などで検索すると、いろいろ出てくるはずですので、探してみてください。

ラックの強度についてですが、余程の重量のものを置かなければまず心配ないと思います。我が家のものも、見た感じ華奢な作りですが、意外としっかりしていて、ぐらついたりはしません。安くても良いものがあります。

折りたたみラックがオススメ

折りたたまないラックも存在しまして、ガーデン用とか家庭用のもので代用する方もいらっしゃるかと思います。これも前述のとおり、大きな荷室の車をお持ちの方が持っていけるものでして、ミニバンタイプ以外の車にお乗りの方だと、ちょっと現実的ではない商品になります。なので、折りたたみを購入するのがオススメになります。

自作できるんじゃないか?と思ってしまいますよね。私も実は自作しようかと考えたこともありましたが、部材や手間を考えたら、買った方が安いなということで、自作案は即却下となりました。

まとめ

特に女性(奥さん)からの要望が強いのがこの収納アイテムです。奥さんから言われる前に買って置くと、できるオトコ感がアップするかもしれませんね。